スゴい人には二つの種類(タイプ)がある。
これまで生きてきた中で、色々な分野で『その世界のてっぺん(頂点)』にいるだろうと思しき人と出逢う機会があった。
そして、ある時、そういったスゴいと思う人には私から見て二つのタイプがあって分類ができそうだということに気が付いた。
その二つのタイプとは、
『一つはどんなに努力してもその人に1㎝、1㎜も近付けない、いわゆる次元が違う人。ぶっちゃけ常人には到底理解できない人』である。
『もう一つは、努力をすればその人に追い付き、追い越すことはできなくとも、確実に近付くことができる!距離を縮めることができるのではないかと思う、いわゆる背中の見える人』である。
私はここ数年、以前にも増して人と関わらないように生きているので、その辺のことがよくわからなくなったというか、どーでもよくなったが、今の自分は周りの人たちの目にはどのように写っているのだろう?と「ふと」そんなことを考えたりした。
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