龍の松(気仙沼岩井崎)




龍の松(気仙沼岩井崎)

所在地→気仙沼市波路上岩井崎

龍の松。東日本大震災による津波で岩井崎の松の木の多くが倒され波にさらわれて流失したが、波が引いた後に岬の先端部にこの1本の松が奇跡的に残っていたという。

その姿は、まるで海に向かい津波に立ち向かう「天に昇る龍」のようであったことから、いつしか『龍の松』と呼ばれるようになったとのことである。

しかしながら、東日本大震災から時が経ち、龍の松は傷みが激しく一時は枯死状態となったが、「被災から立ち上がる復興への希望の象徴とし、また大震災の記憶を後世に伝え、鎮魂の想いを胸に未来に進む強い意志を表す」復興のシンボルとして、長く保存するための加工が施され、現在に至っているという。

確かに「龍の…」と言われるだけあって、その姿はまるで龍そのものである。

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