CATEGORY 災害の痕跡

南三陸町防災対策庁舎(東日本大震災の震災遺構)

南三陸町防災対策庁舎(東日本大震災の震災遺構) この赤い鉄骨の骨組みだけが残されている建物は東日本大震災により発生した平均高さ16.5m(海抜)の津波により、避難していた職員や住民43名が犠牲となった南三陸町の防災対策庁…