実際のところ日本に即身仏は全部で何体あるのか?




実際のところ日本に即身仏は全部で何体あるのか?

私が即身仏巡りを始めた時に日本に現存している即身仏は20数体あるという説明をあちこち?で受けた。中には日本には24体の即身仏があると具体的な数字を目にした(聞いた?)こともあった。(実際に今でもネットでは日本には20数体の即身仏が…と紹介されているものが散見される。)

ところが私の知る限り、現在日本に現存している即身仏は17体であり、おそらくそれで間違いない。

日本の即身仏・ミイラ一覧表(リスト)

とはいえ、まだ世に知られていない、あるいは秘匿されている即身仏が日本のどこかに存在しているという可能性がまったくないわけではない!!!かも知れない。

しかしながら、昭和30年~40年代くらいまでの日本であればともかく、現代ではそういった可能性は限りなくゼロに近いと断言しても決して間違いではないだろうと思われる。

但し、実のところ、庄内地方を中心に全国には即身成仏を目指して?土中入定をされた方の未発掘の入定塚がまだかなり多数あるので、今後新たな即身仏が誕生する可能性はなきにしもあらずであるのだが…果たして…。

まー、そういうこともきっとないだろうなぁ~。

~追記~
※今にして思えば、現存している即身仏(およびミイラ)が20数体あるとしていたものは奥州藤原氏四代(清衡、基衡、秀衡、泰衡)や梅唇尼のミイラを含めて20数体としていたのだろうと思われます。

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日本の即身仏・ミイラを巡る旅

 

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