「富士山と滝」を一緒に撮影できる絶景スポット!『芝川の滝』




「富士山」と「滝」を一緒に撮影できる絶景スポット!『芝川(精進川)の滝』

「芝川の滝」は富士宮市を流れる「芝川」にある滝である。

滝の評価はさておき、この芝川の滝は「富士山のほぼ全景」と「滝」を一緒に撮影できる、とてもレアなスポットである。

現地で滝の下流側から芝川の滝を見ると「その先の真正面」というか「滝の真後ろ」に『富士山がどっしりと横たわる構図』となる、これぞまさに『絶景スポット』なのである。

いずれにしても「論より証拠」で一目瞭然なので、写真をご覧いただければと思う。

但し、このようにキレイな富士山と滝を見るためには当然ながら晴天であることが最低条件となる。

さらに、空気が澄んでいる冬場がお勧めであることは言うまでもない。

また、冬場は富士山に雪が降って雪化粧をしていることも当然ながら富士山の美しさをより一層際立てているということは言うまでもないことだろう。

尚、通常はこの「芝川の滝」へは左岸からアプローチをするのが一般的であり、ネットでも左岸から撮った写真ばかりが出てくるが、私は最初に間違って右岸からアプローチをしてしまった。

結果、珍しい?右岸からの滝と富士山の写真をたくさん撮ったので、以下に紹介をさせていただく。

最後に・・・滝の評価について

さて、この「芝川の滝」と呼ばれているものであるが、私は一目見てこれは『滝じゃない』と思った。

なぜならば、一見すると「この滝」は「芝川」に別の川の水が流れ落ちて合流しているように見えるかも知れないが、実は「この滝の左岸に芝川に合流する川などは存在していない」からである。

現地で確認してみたところ、この芝川に流れ込んでいる水は、すべて以下の配管より出てきている水である。(ちゃんと調べたわけではないが、農業用水の水か何かだと思われる。)

つまりこの滝は人工的に造られた景観ということになる。もちろん滝を造ろうとしたわけではなく、ただ単に使わない水を用水路?から川に放流しているだけのことであり、たまたまそれが滝のようになっていて、且つ、下流から見ると真後ろに富士山があるので、誰かが『絶景スポット』だと言い出して芝川の滝(あるいは地名から精進川の滝)と呼ぶようになったのだろう。

ということで、この芝川の滝は人工的に造られたものなので、『滝としては』評価に値しない。というか滝ではない。

しかしながら、この「富士山を背景にした景観」がとてもカメラ映えするのは紛れもない事実であり、「それ」と「これ」は別問題なので、それはそれでいいと思っている。

追加情報!何と芝川の滝は切手にもなってました!(2019年1月23日確認)

所在地→静岡県富士宮市精進川

関連記事(人工の滝)

濃溝の滝(亀岩の洞窟)

お手軽!車で行ける!『富士山絶景写真』『撮影スポット一覧』へ

お手軽!車で行ける!『富士山絶景写真』『撮影スポット一覧』

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です