右に左に縦横無尽に「飛び跳ね」ながら落ちてくる『七折の滝』




七折の滝(ヒョングリ滝)

七折の滝。日本を代表する『ひょんぐり滝』の一つ。

ちなみに滝業界では「ひょんぐってるねぇ~」「いいひょんぐりだねぇ~」とお馴染みの『ひょんぐり』という言葉の意味は『滝の流れが岩盤に当たって大きく飛び跳ねるように飛び出している』ことをいい、別名では『跳ね滝』とも呼ばれている。

前述の通り、この七折の滝は日本を代表するひょんぐり滝の一つで想像以上に大きく勢いよく飛び跳ねていた。

また、その名の通り、流身を何度も右に左にダイナミックに振りながら一気に落ちていて迫力も申し分ない。

もちろん、何といっても一番の見どころは流身をほぼ直角に変えて勢いよく大きく飛び跳ねている、いわゆる「ひょんぐっている部分」であり、その様子は理屈抜きでいつまでも見ていられそうな感じだった。

実は正直にいうと、私はひょんぐり滝にはあまり興味がなく、この七折の滝も『日本を代表するひょんぐり滝』だから一応見に行くかくらいの認識だったが、いい意味で期待を裏切ってくれた。

尚、滝の左岸にある鶏頭山へと続く登山道を高巻き、滝の上まで登った辺りから登山道から離脱して山の斜面をトラバースしていくと七折の滝の落口にいくこともでき、ひょんぐっている様子を上から見ることもできる。

その飛び跳ねている姿はまさに曲芸ともいうような姿で、さながら、三段跳び、八艘飛び、忍者の動きのように見えた。

しかしながら、下からのアングルと同じで飛び出している核心部分は見ることができなかった。

所在地→岩手県花巻市大迫町内川目

滝へのアクセス→車を停めてから50分で到着。

滝との密着度→滝壷まで行ける。

滝を見た時の感激度→☆☆☆☆☆

おまけ

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