地球外生命体?天然の桟橋?表松島の穴場!『利府の馬の背』
利府の『馬の背』は「天然の桟橋」と呼ばれている表松島の穴場的なスポットである。
この『馬の背』は天然の桟橋と呼ばれているとのことであるが、私から言わせると、その姿は「イモムシ、ミミズ、幼虫」あるいは『地球外生命体、エイリアン、寄生虫』のように見える。
また、見た目にはとても細くて『馬の背』に渡るのはとても怖いように思われるかも知れないが、実際には見た目ほど細くなく、よほどのことがなければ何の問題もない。
尚、馬の背は思いのほかに長くて先端部分まで行こうとするとそれなりの時間が掛かる。
馬の背を上から見下ろすとその長さがよくわかる。
続いて「馬の背」を真横から見てみた!
いずれにしても、インパクトの強いその現在の姿形には長年の波の浸食によりなったものであるという。
それにしても『表松島』って瑞巌寺や五大堂がある『あそこ』じゃなかったのか…。
尚、対岸には「馬の背」よりも一回り小さい「子馬」がある。
「馬の背」の右手にあるのが「子馬」である。
せっかくなので「子馬」にも行ってみた!
ぶっちゃけ「子馬」というよりも「なめくじ」に見える。。。
「子馬」と「馬の背」
このアングルだと「子馬」に見えなくもない?!
「子馬」の動画!
さらに離れたところから「馬の背」と「子馬」を眺めてみた!(手前が子馬で奥が馬の背)
横から見ると「子馬」も以外と長く見える。
最後にもう一度「馬の背」を別角度で。。。
う~ん、やっぱり何か変な生き物に見えるなぁ~。
所在地→宮城県利府町赤沼櫃ケ沢
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