称名滝(&ハンノキ滝&ソーメン滝&大鶴滝&小鶴滝)




称名滝(&ハンノキ滝&ソーメン滝&大鶴滝&小鶴滝)

所在地→富山県立山町芦峅寺ブナ坂他外11国有林

滝へのアクセス→車を停めてから30分程度で到着。

滝との密着度→観瀑台から遠望する。

滝を見た時の感激度→☆☆☆☆

称名滝。落差350mと日本最高の落差を誇る。尚、雪解け時にはその隣に落差500mのハンノキ滝が出現する。

また、さらにその隣にはまとまった雨が降ったあとなど限定でソーメン滝が出現する。

2016年5月7日に雪解け時、且つ降雨後を狙って訪ねたところ、ハンノキ滝、ソーメン滝に加えてそれらに匹敵する落差の無名滝(大鶴滝・小鶴滝?)が3本も出現していて日本とは思えないような圧倒的な絶景を作り出していた。

「それぞれの滝の落差及び名称について」

一番右の滝(ソーメン滝)が落差500m(推定)、右から二番目の滝(ハンノキ滝)が落差500m、右から三番目の滝(称名滝)が落差350m、一番左の滝(大鶴滝?)が落差250m(推定)

尚、それぞれの滝の名称であるが、

「称名滝」

右から三番目の滝が「称名滝」であることは疑いの余地がない。

「ハンノキ滝(涅槃の滝)」

その右隣(右から二番目)のハンノキ滝は涅槃の滝とも言われているらしい。

「ソーメン滝」

また、ハンノキ滝の右隣 (一番右の滝)は一般的にソーメン滝と呼ばれているが、「本当のソーメン滝」は称名滝の上流にあり、現在ソーメン滝と呼ばれているハンノキ滝の右隣の滝は本来は無名滝であるとのことである。

「大鶴滝、小鶴滝?」

さらに古文書によると称名滝、ハンノキ滝の他に「大鶴滝、小鶴滝」という名前の滝があるとの記述があるという話を聞いたが、一体どの滝が大鶴滝で小鶴滝なのかはよくわからなかった。

「初めて訪ねた時の感想」

称名滝。言わずと知れた落差日本一(350m)の滝で日本の滝百選の一つである。

尚、雪解けの時期に限り、さらに落差500mのハンノキ滝がその隣に出現し、称名滝と同じ滝壺に落ちている姿はただただ圧巻である。

 

駐車場から観瀑台までは1、3キロの距離があるが遊歩道がしっかりと整備されているのに加え、ハンノキ滝が絶えず観えているので苦になることはない。(称名滝は遊歩道からは隠れた位置になっていて観ることができない。)

称名滝は観瀑台へ渡る橋に着いたところでようやくその全貌を現す。

しかし、隣に掛かる称名滝よりもさらに150mも大きいハンノキ滝をずっと観続けていたせいか?はたまた観瀑台からでも滝まではまだたいぶ距離がだいぶあるせいか?または大きすぎるから感覚がおかしくなったのか?(日本で二番目の落差を誇る羽衣の滝でも同じような感覚になったことがある。)大きい滝だということを頭では理解して観ているものの、最後の最後までなぜか大きい滝だという実感があまりわいてこなかった。

四季折々の滝を巡る旅のトップページへ

四季折々の滝を巡る旅  

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です