一之宮の成立時期について 一之宮の成立時期であるが、現在のところ、鳥取県の倭文神社(伯耆国の一之宮)の境内より出土した康和5(1103)年と刻銘された経筒(山陰道伯耆国河村東郷後坐一宮大明神と記されている)が、一之宮に関…
一之宮の成立時期について

一之宮の成立時期について 一之宮の成立時期であるが、現在のところ、鳥取県の倭文神社(伯耆国の一之宮)の境内より出土した康和5(1103)年と刻銘された経筒(山陰道伯耆国河村東郷後坐一宮大明神と記されている)が、一之宮に関…
すべての一之宮を訪ね終えて… 2011年5月30日に和泉国の一之宮である大鳥大社を訪ねたことにより、私は日本全国の一之宮を訪ね終えることができました。 しかしながら、私には訪ね終えたという実感もなければやり遂げたという達…
すべての五重塔との対面を終えて… 2008年11月29日、佐渡島にある妙宣寺の五重塔を訪ねた私は日本に現存するすべての五重塔との対面を果たし終えました。 しかし『あと、妙宣寺の五重塔さえ観ることができれば、日本に現存する…
すべての三重塔との対面を終えて… 2012年3月20日、長野県駒ヶ根市にある光前寺の三重塔との対面を果たしたことにより、私は日本に現存するすべての三重塔を訪ね終えることができました。 しかしながら、三重塔は元々確かに好き…
復興庁による震災遺構の保存に対する支援について 復興庁は平成25年11月15日に東日本大震災の津波による惨禍を語り継ぎ、自然災害に対する危機意識や防災意識を醸成することに一定の意義があり、さらに今後のまちづくりに活かした…
東日本大震災の震災遺構を訪ねてみようと思ったきっかけ 2017年9月15日のこと。その日、私は三陸海岸沿いの観光をするべく、女川町から南三陸町へと北上していた。 その途中で、ある川を渡る橋の手前の交差点で信号が赤になり一…
東日本大震災の震災遺構を訪ねる 其の一 : 震災遺構とは? 其の二 : 東日本大震災の震災遺構を訪ねたきっかけ 其の三 : 震災遺構は津波遺構 其の四 : 復興庁による震災遺構の保存に対する支援 其の…
東日本大震災の震災遺構のトップページへ 東日本大震災の震災遺構を訪ねる 日本列島に刻まれた災害の痕跡のトップページへ 日本列島に刻まれた天変地異による「災害の痕跡」を訪ねる 色々なお役立ちマップをまとめたトップページへ …
東日本大震災の震災遺構一覧表 名称 所在地 「岩手県」 たろう観光ホテル 宮古市田老野原80−1 田老の防潮堤 宮古市田老 大津波記念碑 宮古市重茂第10地割19 大槌町旧役場庁舎 大槌町新町1 旧下宿定住促進住宅 陸前…
今日、友達の家で滝マニア、そして棚田マニアとして「笑っていいとも!」に出た時の映像を見た。 思い返せば、この前後に本を出したり、テレ東でコラムを書かせてもらったり、温泉や滝をテーマにしたトークイベントを10回近くも開催さ…