陸前高田にある!日本最大の『気仙隕石』の落下地点




陸前高田にある!日本最大の『気仙隕石』の落下地点(天隕石降落之蹟地の碑)

気仙隕石は、嘉永3(1850)年6月13日の明け方に、現在の陸前高田市気仙町丑沢にある長圓寺の境内に落下した、日本で最大の隕石である。

この気仙隕石は、落下が目撃され、当時の代官や郡奉行への報告書に落下地点や日時、飛来方向、落下時の様子などが記載されている点でも資料価値の高いものであるという。

昭和51年には落下地点に『天隕石降落之蹟地』の碑が建てられたが、残念ながら気仙隕石そのものは現地にはなく、現在は最も大きな塊が、国立科学博物館にて保管されているという。

出典:国立科学博物館 気仙隕石(日本で一番大きな隕石)

尚、落下当時の気仙隕石の重量は、36貫(135Kg)であったと記録されているが、当時の村民によってお守りとして削り取られ、また明治以降は研究家、コレクターによっても削り取られるなどして、現在では106キロになっているという。

現地には『天隕石降落之蹟地の碑』と『日本最大の隕石気仙號降落碑文』があるが、とても達筆なのでところどころ解読できない文字がある。。。

所在地→岩手県陸前高田市気仙町丑沢133

 

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