まるで「化け物の目玉」のような気味の悪い『入内の石神様』




まるで「化け物の目玉」のような気味の悪い『入内の石神様(石神神社)』

入内の石神様は青森市の郊外の石神神社にある、まるで「化け物の目玉」であるかのような薄気味悪い顔の形をした一度見たら決して忘れることがない絶大なインパクトを誇る巨石である。

ちなみにこの入内の石神様がある石神神社までの道は「google map」ではどんなに地図を拡大しても表示されることがない。その他の地図も似たり寄ったりである。

ここを訪ねた他の人のレポでも「地図に載ってない!道がわかりにくい!道が悪い!」としきりに強調がされている。かくいう私も実は道に迷って最初はわけのわからない山奥へと迷い込んでしまい、石神神社にたどり着くことができなかった。

その後、色々と試行錯誤をして何とか無事に訪ねることができたが、結局その日は日没時間切れで訪ねた時には日が暮れていたので、ロクな写真が撮ることができなかった。しかしながら、それでもへこたれなかった私は翌日の朝一で無事に訪ねることができた。

このように訪ねた皆さんが「地図に載っていない」「道に迷う」「行くのは大変」と口を揃えておっしゃっているが、この「入内の石神様」はそうした苦労をしてでも訪ねるだけの価値がある!

なぜならば、それはやはり何といってもこの「入内の石神様」が一度見たら決して忘れることができないほどに絶大なインパクトを誇っているからである。

それではもう一度「入内の石神様」のお顔立ちをよく見てみる!

化け物というか何というか。とにかく「ものスゴい」目力というか眼力というか。

私は個人的には天狗の顔のように見えた。

右目をドアップ!

左目をドアップ!

やっぱりちゃんと目が二つあるのがスゴい!これが一つだけしかなかったら顔や目玉だとは思わないのではないだろうか?

現地の説明板より

藩政時代、「石神様」としてその霊験が広く喧伝されたされた。日月輪の自然石から湧き出る清水が難病や眼病治療に効果があったという。

大祭の陰暦六月十六日前後は、参詣する人が後を絶つことがなかった。杉の大樹はそのことを物語っている。

草創年月は不詳であるが、冷泉の発見者は、眼病を煩っていた小館村(現青森市)の弥十郎という人であると伝えられている。

明治初年、神佛混淆禁止のとき、神社の形体が未整備の理由から信仰を禁止させられた。しかし、霊泉を求める人が多く祈祷所を願い出たが、明治五年、県庁から「愚民を惑わす妖言」として不許可になった。その後、自然石の破壊も試みられたという。

明治三十八年、三上東満によって再開発され、以後、小野林之助、成田嘉七に継承され聖地として整えられた。祭神は天照皇大神、月夜見大神、大山祇大神、例祭日は陰暦の四月、六月、九月の十六日である。

入内の石神様(石神神社)への行き方

入内集落を抜けてダートを延々と走るとここに着きます!

そこには公民館のような建物が建っています。

石神様までの道のり

石神様へのこの鳥居を潜って進んで行きます。

小刻みにいくつもの鳥居を潜っていきます。

石神様に行くためにはこの石段を登って行きます。

途中で後ろを振り返ってみた。

本堂が見えてきた!

石神様はこの本堂の右手にあります。

本堂を正面から撮った写真。石神様はこの本堂の真後ろにあります。

住所:青森県青森市入内駒田

おまけ:どうやらこの周辺には他にも多数の巨岩があるようです。

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