CATEGORY 史跡

逃の浦の石塁(元寇防塁)

逃の浦の石塁(元寇防塁) 逃の浦の石塁(元寇防塁)。かつて星鹿城山山麓の鷹島に面する汀線には、「金倉の石塁」とあわせて、野面積みの石塁が約1kmにわたり延々と元寇の役の当時のまま残されていたというが、戦争時の採石や台風被…

日本三奇の一つである四口の神釜(御釜神社)

日本三奇の一つである四口の神釜(御釜神社) 出典:文化の港 シオーモ この四口の神釜は鹽竈神社の末社である御釜神社の御神体で、古事記・日本書紀の海幸彦・山幸彦の説話で、釣り針を失くして困っていた山幸彦をワダツミの宮へ案内…

北条高時腹切やぐら

北条高時腹切やぐら 北条高時腹切やぐら。元弘3(1333)年5月22日、新田義貞らの軍勢の鎌倉攻めにより、追い詰められた北条高時以下一族郎党870名余りは菩提寺である東勝寺に逃げ込み最後の一戦をしたものの敗れ去り、自ら寺…

旧肘折郵便局舎

旧肘折郵便局舎 旧肘折郵便局は日本有数の豪雪地帯で秘湯としても名高い肘折温泉街のちょうど真ん中に位置するシンボル的な建物である。 この旧肘折郵便局は昭和12(1937)年に建てられた建物で、平成7(1995)年までは現役…

龍岩寺奥院礼堂(日本三大投入堂)

龍岩寺奥院礼堂(日本三大投入堂) 日本三大投入堂の一つである『龍岩寺奥院礼堂(国の重要文化財)』 龍岩寺にある奥院礼堂は大分県内では唯一の鎌倉時代の木造建築である。 昭和の修理の際に弘安9(1286)年の年記が発見されて…

霧島神宮古宮址(高千穂河原)

霧島神宮古宮址(高千穂河原) 高千穂河原にある霧島神宮古宮址は文暦元(1234)年まで霧島神宮が鎮座していた旧境内地である。 もともと霧島神宮は6世紀の欽明天皇の時に高千穂峰の脊門丘に社殿を造営したとされているが噴火で消…

亀ヶ岡遺跡(亀ヶ岡石器時代遺跡)

遮光器土偶が出土した「亀ヶ岡遺跡」 遮光器土偶が出土したことで有名な亀ヶ岡遺跡は縄文時代晩期(約3000年前~2300年前)の遺跡で、津軽平野の北側に位置する屏風山丘陵の先端、標高約4m~16mの丘陵上に立置し、遺跡は大…

遮光器土偶について

遮光器土偶について  其の一 : 遮光器土偶について  其の二 : 遮光器土偶が出土した亀ヶ岡遺跡  其の三 : 遮光器土偶がお出迎えをしてくれる『木造駅』  其の四 :  其の五  :

遮光器土偶(東京国立博物館)

遮光器土偶は青森県つがる市(旧木造町)の亀ヶ岡遺跡から明治20年に出土した日本で最も有名な土偶の一つである。 教科書でもおなじみで極端に大きな目の表現が北方民族のイヌイットなどが雪中の光除けに着用した遮光器(スノーゴーグ…

真山の万体仏(男鹿半島)

真山の万体仏(男鹿半島) この万体仏は三間四面の堂舎の入口と床下を除く、四方の壁・屋根裏を杉の木彫りの地蔵菩薩が蟻の這い出る隙もないほどにビッシリと整然と安置されているもので、地蔵菩薩の数は約一万三千体と言われている。 …