棚田
大蕨(山形県山辺町) 福島新田(長野県飯山市) 姨捨の棚田(長野県千曲町) 四谷千枚田(愛知県新城市) 長谷の棚田(大阪府能勢町) 浜野浦の棚田(佐賀県玄海町) 大根坂の棚田(長崎県平戸市・的山大島にある)…
大蕨(山形県山辺町) 福島新田(長野県飯山市) 姨捨の棚田(長野県千曲町) 四谷千枚田(愛知県新城市) 長谷の棚田(大阪府能勢町) 浜野浦の棚田(佐賀県玄海町) 大根坂の棚田(長崎県平戸市・的山大島にある)…
オレはこれまで夢と現実がある中で、現実よりも夢を見ながら生きてきた。 で、結婚して、子供が生まれてっていう親友たちと埋めがたい価値観の違いが浮き彫りになって。 結局、必然的に仲がいいのは独身のヤツの方が多くなった。 でも…
歴史資料館の類いは訪ねるとあっという間に3時間、4時間と経過してしまうことが多い。 旅先では1分1秒が大変貴重なので、訪ねたいのは山々でも、基本的に歴史資料館の類いはスルーしている。 そんな私だが、これは実物を是非見てみ…
『みんなやっている』というまやかし。 そもそも私はみんなと同じことが大キライ。 だから『みんなやっている』というまやかしには負けない。
『マニア受け』するものと『大衆受け』するものには違いがある。 ちなみに私のお墓巡りの趣味は絶対に大衆受けしないものである。 まー、まー、まー、まー、皆まで言うな。
日進月歩の勢いで忘れることが増えている。
「どーでもいいんだけどさぁ~」から始まる話は、ほとんどの場合、その本人は実際には『どーでもいい』とは思っていない。
大衆受けしないからマニアックな訳で…。 だから、マニアックなことで大衆受けするわけがない。
いつか…、いつか…ってそんなに待ってらんないよ。
自分探しの旅は『もう散々した』 自分がどーいう人間で、自分の趣味嗜好もよ~くわかっている。 が、次の一手が見付からない。 この先、一体何をどーすればいいのか…。