日進月歩の勢いで…
日進月歩の勢いで忘れることが増えている。
日進月歩の勢いで忘れることが増えている。
「どーでもいいんだけどさぁ~」から始まる話は、ほとんどの場合、その本人は実際には『どーでもいい』とは思っていない。
大衆受けしないからマニアックな訳で…。 だから、マニアックなことで大衆受けするわけがない。
いつか…、いつか…ってそんなに待ってらんないよ。
自分探しの旅は『もう散々した』 自分がどーいう人間で、自分の趣味嗜好もよ~くわかっている。 が、次の一手が見付からない。 この先、一体何をどーすればいいのか…。
いい意味でも、悪い意味でも、こんな人生になるとは思ってなかった。
スマホが修理から戻ってきたのはいいのだが、修理をする際に初期化されてしまい『今後訪ねてみたい』と思ってブックマークをしていたデータがすべて消えてしまったのはイタかった…。
一人で盛り上がるのは好きだが、みんなで盛り上がるのはキラい。
他の人と同じことをするから、比べられるし、勝ち負けがあるし、意識するし、気になるし、競争がある。 だから、最初から人と違うことをやって『そーいう面倒くさいこと』とは極力、関わらないよーにしている。
『大分県プラン』 ①深田の鳥居→大分県臼杵市深田下津留2-740 田園風景の中にポツンと立っている何とも不思議な鳥居。 ~参考URL~ 田園風景の中にポツンと立っている哀愁が漂う『深田の鳥居』 ②白鹿権現→大分県臼杵市野…